「金融」という手段で人と街をつなぎ、地域の暮らしを支える架け橋を目指しています

お客さまにとって一番身近な金融機関として

私たちしまなみ信用金庫は、地域発展の「架け橋」となることを目指して活動する「中小企業および個人専門の協同組織型金融機関」です。
「金融」と「地域貢献」という手段を用いて、人と街をつなぎ、お客さま一人ひとりの人生に寄り添い、お客さまの「今」そして「未来」を一緒に考えています。
入庫後の若手職員は、総合職は「渉外係」という外まわりの営業、事務職は「テラー」という窓口係を担当します。
私たちの仕事に必要なものは、「地域を愛する想い」、「人とのふれあいを大切にする想い」そして「金融と課題解決のプロとして成長したい想い」です。
お客さま個々の相談に応えられるコミュニケーション能力の向上を目指した人材教育で、幅広い知識と意識を身につけ、私たちとともに「地元のチカラ」を引き出すお仕事に一緒に挑戦しませんか？

当社の “おすすめ・自慢” ポイント！

メッセージ

私は「渉外係」という外まわりの営業をしています。
個人宅や企業など様々なお客様を訪問し、預金や融資の相談を承ったり、金融商品の提案を日々行っています。
多種多様なお客様との会話を通じて、お客様の悩みを一緒に解決していく、やりがいと誇りのある仕事です。
尾道支店/総合職（渉外係）　芦田　優己（2020年入庫）