若手・中堅社員に
聞いてみました!
ー Interview ー

社会福祉法人 あづみの森

医療、福祉

Interview 01

内山 圭介 さん

6年目 / 児童指導員、臨床心理士

新潟県三条市出身。比治山大学大学院 現代文化研究科臨床心理学専攻修士課程修了。
2015年8月入社。現在、児童発達支援センター向島あづみに勤務。

入社してから今までどんな仕事をし、今はどんな仕事をしていますか?

2年目までは未就学の、発達に課題のある子の心理面について、検査や個別指導を行っていました。主には、保育士による集団活動に補助として参加し、集団場面での子ども達の様子を見る中で、中心的な課題を検討し、個別指導へ活かしていました。
3年目以降、現在まで、同様の特徴がある小学校低学年〜中学年の児童を対象に、社会性のある行動を身に付けるための集団指導(SST)を中心に、利用児童の苦手にアプローチした遊びを通した活動を行っています。また、子どもに一番影響力を持つ保護者の方と、その子の目指すところや支援方法を一緒に考えていくことも多いです。そうした中で、関わった子どもたちが、初めて出会ったときと比べて出来る事が増えたり、保護者の方から変化の報告を聞くと嬉しく思います。

どんな方がご自身が今されている業務・職種に向いていると思いますか?

子どもと関わる事、遊ぶ事に対して、真剣に取り組むことができ、彼らが抱く関心を共有して、一緒に楽しむことが出来る人が向いていると思います。私は大学院の研修で未就学の子と出会ったことがきっかけで、成人より子どものほうが向いていることに気づきました。子どもと一緒に遊ぶことが難しいという人もいますが、子どもたちは大人が楽しんでいると自分も楽しいと思ってくれることが多いです。私自身が何が楽しめるかを基準に遊びを始め、それらに子どもたちがついてきてくれる内容をみつけるのがオススメです。

福利厚生はどんなものがありますか、また利用してみてどうでしたか?

育児休暇の取得や時短勤務などの育児に関するサポートも充実していますし、有休も取得しやすいです。
私は妻の産育休明けに入れ替わる形で、一か月の育児休暇を取得させていただいたのですが、法人も快く許可してくださり助かりました。その一か月間で職場復帰した妻へのサポートもできましたし、共働きする上での基盤ができたと思っています。資格取得や研修といったサポートなどもきちんとしてくれるので、とても働きやすい環境です。

平日の過ごし方はどのような感じですか?

4年目以降は、定時で帰る習慣が定着しており、家事は夫婦で分担して行うことができています。勤務時間の関係で帰宅時間が異なるため、妻の方が多く家事をすることも多いですが、極力、同程度の家事ができるよう努めています。
自分の子どもと関わる時間も同様に、出勤時間が遅い私が保育園へ送り、妻が迎えにと役割分担し、朝の時間はより多くの時間子どもに関わることができています。二人でバランスよく支えあえていると思います。

自分が何をしたいのかという自己理解

ぜひ自分が一番関心を持って働けるような仕事や職場を選んでもらいたいです。仕事をしているとしんどいこともたくさんありますが、自分がぜひこれを成したいと思う仕事ができていれば、つらいことや不満が少しあったとしても頑張っていけると思います。自分が何をしたいのかという自己理解をして職場選びしてもらえたらなと思います。あとは自分が向いてないと思うことでもいろいろやってみてください。私自身、学生のころ小さい子どもと遊べると思っていなかったのですが、ある機会に子どものふとした成長を見つけることができたり、意外とつながる瞬間を感じる事ができることに気が付き、今に繋がりました。様々な経験は身を結ぶので頑張ってください。

Interview 02

内山 千晶 さん

7年目 / 保育士

広島県広島市出身。トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校卒業。
2014年4月入社。現在、児童発達支援事業所第3あづみ園に勤務。

入社を決めたきっかけは何ですか?

障害を持ったお子さんの成長に関わる仕事がしたいと思い探していた時に、学校に求人案内が来ていることが分かりました。住んでいる地域とは少し離れたところにあったので、この職場のことはあまり知りませんでした。
園の方から「実際に見てから面接を受けるか決めていいよ」と言ってくださり、面接前に2日間実習ボランティアとして体験させてもらいました。センターあづみ園で過ごした中で、子どもたちが楽しそうに過ごしている姿や、その近くで保育士さんたちが細かな支援や配慮をしている姿を何度も見かけました。
その経験から、自分もこんな風に子どもたちの成長に関われる仕事がしたいと思い、就職の面接を受けることを決めました。

入社してから今までどんな仕事をし、今はどんな仕事をしていますか?

自閉症や発達障害を持った就学前のお子さんたちに遊びや日常生活を通して、生活動作や人との関わり方などを知らせていく仕事です。
今までで一番印象に残っていることは、2年目に担当したクラスの子です。緊張とこだわりから園では食事や水分を取らず、安心して過ごせるように、私が主にその子と関わる担当になり、一緒に遊ぶ時間を増やしたり、自宅で使っている食具を持参してもらい使用してみたりと、様々な関わりや支援を毎日積み重ねていきました。徐々に自分から給食を食べるようになり、その頃から登園の時の表情も良くなってきたのが嬉しかった事を覚えています。
現在は、年中・年長のお子さんが保育園や認定こども園に通いながら併行通園する園で、情緒面のフォローや行動調整の仕方などを、遊びや活動の中で身につけてたり、就学に向けて時間を意識して行動できるようになるための支援をしています。

尊敬する人・目標とする人はいますか? どんな方ですか?

発想力が豊かで経験も豊富なため、内容が面白く、子どもがひきつけられる活動が上手な先輩の先生がいます。活動だけでなく、子どもに対しての支援方法も意外な視点からのアプローチを思いつく方で、素直にすごいなと思いますし、独特な視点はとても勉強になります。
保護者の方への説明や話も分かりやすいですし、職員同士でも先輩後輩関係なく気さくに相談してくれたり一緒に考えてくれたりします。
後輩のフォローもさりげなくしてくれる憧れの先輩先生です。

平日・休日の過ごし方はどのような感じですか?

平日は主人と出勤時間が違うので、朝夕で役割分担ができているのが仕事と家庭が両立できる大きな理由だと思います。出勤時間が違うのは偶然でしたが、会社としても各家庭に合った働きやすい方法を一緒に考えてもらえるので相談もしやすいです。事務時間の確保などは、自分で調節しながら働くことができるので残業もほとんどないところも助かっています。休日には、子どもと一緒に遊ぶ時間を作ったり、普段できてない家事をしたりしています。

福利厚生はどんなものがありますか、また利用してみてどうでしたか?

産休・育休は取りやすく、妊娠を伝えた際にも快く「おめでとう」と言って下さり、嬉しかったことを覚えています。また、子どもがいる職員が多い事もあり、発熱などでの保育園からの呼び出しにも有給の手続きをすぐに取らせてもらえ、残っている仕事をお願いしやすい環境です。子どもの病気で休みをもらった後も、私の子どもの様子を気にかけてくださいます。同じ経験をされている方が多いので、お互い持ちつ持たれつの関係が自然とできている職場だと思います。

ネットの情報より実際に自分で見た情報が大切

ホームページやネットなどには情報がたくさんのってますが、仕事内容やその会社のこと等は実際に働いてみないとわからない事だらけだと思います。少しでも気になる情報があれば、直接見学に行ってみる、ボランティアや研修のような実際に見ることが出来る機会があれば出向いてみるなどしてみてもいいと思います。
また、会社を訪問した時には、どんなことでも気になったことは質問してみるといいと思います。どんな内容でも、積極的に質問してもらえる方が会社としても学生側が何を知りたいのかを知るきっかけになると思うので、お互いにとって必要な事だと思います。

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