株式会社 誠和(きららグループ)

福 祉

Interview 01

浮田 真衣 さん

介護職

尾道市出身。新見公立短期大学卒業。2019年6月入社(中途採用)。 現在、きららラポール尾道 グループホームに勤務。

どんな仕事をしていますか?

私のいる所は、認知症の方が過ごされるグループホームです。 ご家族様と作成したケアプランをもとに、家の雰囲気の中、ゆっくりとした時間をみなさんで過ごしてもらいます。 認知症の方との関わりは、毎日が“はじめまして”のことも少なくありません。ですが、日々の関りの中でふと私のことを思い出してくださったり、素敵な笑顔を見せてくださったりした時はとても嬉しいです。日々の活動のふとした瞬間や、ゆっくり深く関わっていく中で、認知症により失われてしまった、その人らしさや昔の性格が垣間見えてきます。 その人らしさを見つけながら、落ち着いた生活を過ごせるようお手伝いをさせていただくのが私たちの仕事です。

会社・職場の雰囲気はどうですか?

職場の雰囲気はとてもよく、和気あいあいとしています。 中途採用で入社し、仕事内容や利用者様のことについて前職と違うところも多くあり、最初は戸惑いましたが、職員のみなさんが何でも聞いていいよという雰囲気を前面に出してくださっているので、気軽に聞くことができ、すぐに慣れることができました。「なにか困ったことがあったら、夜でも気にせず電話してきていいよ」と言ってもらえたのはとても心強かったです。 スタッフが多いというわけではありませんが、できていないところはみんなで時間の合間で補っていくなど、お互いに助け合うことを自然としてもらえる気持ちの良い職場です。

どんな時にやりがいを感じますか?

私は中学生の職場体験で、デイサービスセンターに行きました。 当時中学生の私に、とても些細なことで「ありがとう」、「ごめんね。助かります」とたくさん言っていただき、こんな小さなことで感謝される仕事はめったにないとてもいい仕事だなと感じ、介護職を目指しました。 介護を始めて3年が経ちますが、今まで多くの利用者様やご家族様から山ほどの「ありがとう」をいただきました。 最高の言葉をたくさんいただけるこの仕事に魅力が尽きません。

早めに動き始めることが大事です

いざ就職活動を始めてみると、想像していた以上にやることが多く、つい焦りがちになってしまいます。焦った状態で就活をしてしまうと、何か見落としてしまっていたり、肝心なところに気づかなかったりと理想の就活ができません。少しずつでいいので早めに行動することを心がけてください。 内面的な所では、自分自身の欠点を把握し、どう改善していきたいのか具体的に考えることをお勧めします。私は人見知りでコミュニケーションがうまく取れず後悔したことがあります。就活を機に自身のマイナス面と向き合うことはいい勉強になりました。今後の自分のためにも頑張ってください。

Interview 02

河田 萌 さん

介護職

尾道市出身。広島県立三原東高等学校卒業。2019年4月入社。 現在、きららラポール桜並木 サービス付き高齢者向け住宅に勤務。

入社を決めたきっかけはなんですか?

介護職に就いている姉の影響で介護職に魅力を感じ、この職種を選びました。 就職活動中、どこの施設にするか姉のアドバイスを受けながら何社かに絞り、施設見学に伺いました。きららラポール尾道へ施設見学に伺ったとき、利用者様が楽しそう!ということをとても感じました。 さらに職員同士、職員と利用者様のコミュニケーションがしっかりと取れていて、皆さんがにこやかにされていたのも好印象でした。 施設見学当時、高校生で介護職について何もわからない私に、対応してくださった職員さんが優しく丁寧に教えてくださり、ここで働きたいと思いました。 実際働き始めてからも、皆さんに相談しやすく、わからないことや初めてのことは、実際にお手本を見せながら丁寧に教えてもらえます。

仕事をする上でのモットーは何ですか?

「利用者様のことを一番に考え優先して行動すること」をモットーとしています。 介護という仕事は、やらなければならない仕事や時間が限られている仕事も多くあります。しかし、自分の仕事を優先するのではなく、利用者様に話しかけられたり、お願いごとをされたりしたら、そちらを優先するようにしています。利用者様が気持ちよく安心して過ごせるように、自分にできることはなにかをいつも考えることで、利用者様に喜んでいただくことができ、私のやりがいにもつながっています。 実際に休暇などで一日会わなかっただけで「さみしかった」、「会いたかった」、「お願いしたいことがあるの」と私を必要としてくださっている様子がうかがえた時はとても嬉しいです。

将来どんな自分になっていたいですか?

利用者様一人ひとりに合わせて、もっと深く関われるようになりたいです。サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者の方々が住まうマンションのようなものです。利用者様がその人らしく豊かに生活できるようサポートするためにも、一人ひとりとしっかりとコミュニケーションを図り、その方の良いところを一つでも多く見つけられるよう努めています。 また、介護は日々進化・変化をしています。私はまだ介護初心者なので、研修や先輩から介護技術を学び、着実に習得し高めていきたいと思っています。

高卒で就職される方へ

高校生から社会人へのステップアップは、想像以上にとても大きいです。 社会人になった時に、つまずかないためにも、高校生の時にしっかりと動き、考えることが大切だと感じます。ギリギリになって焦って適当にならないよう、本当にしたいこと、楽しく仕事ができそうなところはどこなのか、きちんと考え職場見学へたくさん行ってください。資料やWEBで見るのと、実際に行き見学するのでは大きく違います。自分が働くことを想像しながら見学することで、自分に合った職場が見つかると思います。 また、社会人としてのマナーも高校生の時に身に着けておくと、就職活動やその後に必ず役に立つので、勉強しておいて損はないと思います。

代表者からのメッセージ

代表取締役 河本 一志 さん

超高齢社会の日本において、医療福祉の充実は喫緊の課題となっています。当社は尾道市で毎月約1,000名の高齢者の方々の生活に関わり、利用者様とご家族様が安全・安心、快適で心暖まる時間を過ごして頂けるよう、「家族の新しい絆のために」をスローガンとして地域福祉の発展に取り組んでいます。福祉事業に参入し15年間、延べ約18万人の高齢者の方々の日々の生活をサポートさせていただき、当社が蓄積した福祉サービスの知見とノウハウは、自信をもって市外、そして海外へ発信できる時期と考えています。例えば、当社は中国で高齢者居住施設の設計・運営アドバイス、施設専門スタッフ育成事業等の事業化を国内外の大学と協力し進めていますが、当社には「新しい発想と挑戦に取組み、企業と協働し将来に夢を描ける人材」が必要です。 誰もが最初は素人、学ぶ熱意があれば誰もがプロフェッショナルになれます。福祉に興味のある方、人と接することが好きな方、自分に合った職業を熟考されている方、「百聞は一見に如かず」ですので、是非一度、当社施設をご見学ください。

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