向島ドック 株式会社

製造業 / 輸送用機械器具製造業

Interview 01

藤崎 一弥 さん

施工管理

広島市出身。広島工業大学 工学部卒業。 2018年4月入社。現在、修繕事業部 技術グループ 機関チームに所属。

入社を決めたきっかけは何ですか?

船関係の仕事をやってみたいと思っていて、大学の先生から造船関係ならと尾道を勧められ、一から船を造るのは自分のやりたい事とは少し違うなと思った時に、修繕の会社を見つけました。Webサイトで仕事の内容を調べて、会社見学に行きました。 大学では車の構造を見ることが多かったので、間近で船の構造を見させていただき、スケールの大きさに圧倒しました。実際に自分が携わるであろう仕事を自分の目で見て、やってみたいと思い、入社を決意しました。

どんな仕事をしていますか?

当社は船舶の修繕を行っています。私は機関チームに所属し、担当技師として働いています。主な役割は、お客様との打ち合わせ、工程管理、作業員ヘの指示、報告書の作成、海上での試運転立ち会いです。 船が入港するまでに工事内容に目を通し、作業工程表を作成します。 エンジンやポンプ、配管などの修繕だけではなく、車の車検のように船にも検査があり、その検査の内容を確認するのも担当技師の仕事です。入港後、打ち合わせで変更があった場合は、工程表を修正し作業員へ指示を行います。担当技師は、実際に現場で作業することはなく、工事のまとめ役です。

どんな時にやりがいを感じますか?

工事が自分の考えていた工程通りに進み、トラブルなく出港させる事ができた時がー番やりがいを感じます。しかし、自分が考えていた以上に、仕様変更がいきなり出たり、機器が正常に作動しないという事があったりもします。それをどうにか工期内に対処し、出港させる事ができれば、そこでもやりがいを感じます。 修繕後、確認のために海上試運転に同行するのですが、正常に作動し、お客様から感謝を伝えられた時に、頑張ってよかったなと感じます。

会社・職場の雰囲気はどうですか?

皆さん気さくで話しやすく、質問しても快く教えて頂けます。 他の部署とも工事の事で関わる事が多々ありますが、どこも良い雰囲気です。和気あいあいとした中でも、仕事内容について熱心に話している人が多く、メリハリがあって仕事がしやすい環境だと思います。 また、私は寮で生活しているのですが、同じ寮に住む仲間たちと部屋 に集まって遊んだりもします。家賃も安く、綺麗でとても快適です。

自分の未来の為に

今就職活動中で企業を選び悩んでいる人は、一度企業に訪問し仕事現場を見てみて下さい。訪問されて迷惑と思う企業はありません。 どんな人がどんな環境で働いているのか、もし自分がその企業に入社し働くことになった時、その仕事をやり遂げられるか、続けられるか、自分のやりたい事とマッチしているかなどを考えながら見学するといいと思います。 沢山の情報を集め、沢山の企業を見比べて決めてください。中々就職先が決まらないことがあったとしても挫けず続けてください。いずれあなたに合った企業が見つかるはずです。自分の未来の為に頑張ってください。

Interview 02

高橋 奈央 さん

事務・受付

尾道市向島出身。大阪商業大学 総合経営学部卒業。 2016年4月入社。現在、支援グループに所属。

就職先に尾道市を選んだ理由は?

生まれも育ちも尾道ですが、高校を卒業するまでは尾道は遊ぶところも少なく、あまり好きではありませんでした。県外の大学へ行ったのも尾道を離れたかったからです。大阪での生活は楽しかったですが、離れてみると尾道の街並みや雰囲気、人の温かさなど尾道の良さがよくわかり、こんなにも素敵な所だったんだと実感しました。 また、趣味の写真撮影や喫茶店巡りにも尾道は最適で、どこをとっても絵になるのが楽しいです。 そんな地元をいつも身近に感じていたくてUターンをしました。

どんな仕事をしていますか?

私が所属している支援グループは他の部署のサポートをしています。 私は営業事務をしており、電話対応、お客様対応、データ処理、請求書の発送、工事仕様書の作成・印刷などです。中でも工事仕様書の作成は重要で、船1隻1隻に合わせた工事内容を船が入港する前に当社仕様に直し、営業の方にチェックしてもらい印刷して配ります。 春先は船が多く大変なのですが、1隻1隻丁寧に対応し、何事もなく初夏を迎えられたとき、達成感や喜びを感じられます。

仕事をする上でのモットーは何ですか?

「タスク管理」を徹底するようにしています。年間約300隻の船舶が入ってくるため、それぞれの作業の期日を確認し、業務の優先順位を行い他部署や工事に支障が出ないように心がけています。内容や仕事量を確認し、自分に合った優先順位を付けていくようにしています。 私の作った指示書を見て現場の方は作業準備を始めるのでミスが許されません。プレッシャーはかかりますが、自分用のチェックシートを作成し印刷前と後に確認し、ミスのないように努めています。

将来どんな自分になっていたいですか?

入社当初、船の知識がなく専門用語が一切わからなかったため、慣れるまでは大変でした。入社3年たちますが、まだわからない専門用語も多いため、わかるようになりたいです。また、外国船が入港した時、外国の方と話す機会もあり、つたない英語と身振り手振りで会話して、意思疎通できたときは嬉しいですが、電話になるとわかりません。 まずは船の専門用語を習得し、ゆくゆくは英語も勉強できたらいいなと思っています。

視野を広げて気負わず活動をしてみてください

自分のことを知り尽くしていると思わないことだと思います。性格、趣味や特技、逆に苦手なことなど、自分のことをわかった気で視野を狭くして就職活動や職選びをしてしまうと、しんどくなります。今までの自分がこうだからと限界を決めてしまわず、もう少し視野を広げてみると新しい自分が発見でき、就職活動も少しは楽しくなるのではないでしょうか。私は最初一人で就職活動をしていたのですが、途中で行き詰まりしんどくなってしまいました。友人と一緒に話をしたり、人から見た自分について聞いてみたり、興味のない企業にも話を聞きに行ったりと、こだわって就職活動するのをやめて気楽に活動をすると視野が広がります。そのためにも早めに就職活動に取り掛かるといいと思います。

代表者からのメッセージ

代表取締役社長 杉原 毅 さん

会社はある意味人生の一番密度の高い時期と時間帯を過ごす場所です。では、その人生を満喫してもらうにはどのようにしたら良いでしょうか。それは、仕事の上で多くのお客様に喜んで頂き、やりがいを感じ、心から仕事を楽しむことにほかならないと考えております。 向島ドックでは、平均年齢が35歳と若い人が多く、やる気次第で自分の思い描く仕事ができるチャンスにあふれています。コア事業である船舶修理のさらなる発展を支える人材及び事業拡大に伴うフレキシビリティ豊富な人材を求めています。 あなたの創造力を思う存分活かし、ともに人生を謳歌しましょう。

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