向島造機 株式会社

製造業 / 輸送用機械器具製造業

Interview 01

吉原 謙二 さん

鉄工係

尾道市向島出身。尾道高等学校 機械科卒業。 2009年4月入社。現在、造船部に所属

就職先に尾道市を選んだ理由は?

私は、生まれも育ちも尾道市です。私の祖父は、漁師をしており、幼少の頃から一緒に海に出ることが多く尾道の海がとても好きでした。 地元の雰囲気や人の温かさが好きで、社会人になっても尾道から出るという選択肢はなく、尾道で仕事をしようと早くから決めていました。そして、高校生の時にインターンシップで当社を訪問した時、職場の方たちが明るく私たち高校生を自然に受け入れてくれ、とても楽しい会社に感じました。幼少の頃から好きな尾道水道が目の前にあり、ここしかない!!と思い入社を決めました。

どんな仕事をしていますか?

仕事内容は船舶修繕の溶接業務です。 溶接工の主な仕事内容は、電気を使いアークを発生させ複数の金属を溶接する作業です。例えば、船が事故を起こし鉄板が凹んでしまったり、穴が開いたりした部分を直したりします。しかし、凹んだ部分を切りすぎると隙間が広くなり溶接が大変になります。 新造船と違い狭いところでの作業、仰向けでの作業、他繊細な作業も多く、入社10年になりますがまだまだ毎日勉強中です。

どんな時にやりがいを感じますか?

難しい仕事を任され、それに取り組むときにやりがいを感じます。 取り組んでいるときには苦労や壁にたくさんぶつかり、悩んだりします。しかし、先輩たちからアドバイスを受けながら乗り切り、工事を無事に終えると充実感がわいてきます。それによって船員さんから笑顔で「ありがとう」と言われるとさらに嬉しくなります。 また、複数の人と作業をするので怪我の無いように仕事をするのはもちろんですが、先輩たちと一緒にすることにより今以上に技術を含め多くのことを学び、日々出来る事を増やしていくことで自らやりがいを生み出していこうと思います。

自分の人生は自分で決めよう

家族、友人、先生等周りの人からいろいろな会社について意見を聞くと思いますが、その意見に左右されず、自分の意思で会社に行ったり、調べたりして、その中で自分に合う会社を見つけることがいいと思います。 やはり仕事は他人がするのではなく、自分が一生働いていくことなので、職場の雰囲気や仕事内容について事前に把握しておくことは大切だと思います。

Interview 02

小田桐 舞子 さん

事務職

尾道市出身。島根県立大学 短期大学部 健康栄養学科卒業。 2018年9月入社(中途採用)。現在、産業機械部に所属。

就職先に尾道市を選んだ理由は?

私の地元であり、住みなれていて大好きな街だからです。島根の大学に通っていましたが、就職は尾道にしたいと思っていました。 尾道は観光で有名ですが、造船の街でもあります。島根では造船業を見る機会がなく、尾道に戻って造船業の多さに気づき、興味を持ちました。また、職場も家から近く、仕事が終わったら早く帰宅でき、家族や友人との時間を多く確保できることも理由のひとつです。 大好きな街に少しでも貢献し、これまで育ててくれた尾道に恩返しをしたいです。

入社を決めたきっかけは何ですか?

家から近いこと、土日のお休みがあること、就業時間が固定されていること、産休・育休制度が整っていることなど、将来を見据えると就業条件が良かったので、この会社を選びましたが、面接時に感じた社内の雰囲気の良さから是非この会社で働いてみたいと思いました。 また、製造の仕事では、お客様のニーズを特に大切にしているということに関して、前職で接客業をしていた私にとってとても共感できる部分がありました。実際に入社して、お客様が快適に過ごせる環境を作っていることや、コミュニケーションを大切にしていることなど、良い接遇を心がけているからこそ、お客様のご要望にあった商品の製作や修理を行うことができているのだと思いました。

仕事をする上でのモットーは何ですか?

ミスをなくすために確認作業を怠らないこと、笑顔で接すること、仲間とのコミュニケーションをしっかりとること、分からないことは遠慮をせずにすぐ聞くこと、自分がされて嬉しいことは周りの人にもすること、小さなことでも感謝の気持ちを忘れないことなど、仕事をする上で様々な面で気を付けないといけないところがあります。 先輩方は忙しくても周りのために動き、小さなことでも「ありがとう」と感謝をしながら仕事をしています。私もそのような社会人になりたいと強く思います。また、笑顔で接客することで、お客様を始め、周りの人に少しでも明るい気持ちになってもらいたいです。

将来どんな自分になっていたいですか?

辛いことがあっても前向きに考えられ、周りをよく見ながら何事も冷静に判断できるようになりたいです。今の自分は小さなことで落ち込んだり、何かひとつうまくいかないとそのほかの仕事にも影響したりしてしまいます。まだ視野も狭く、自分のことで精一杯です。 入社して1年経ちましたが、できることが増え、考え方も変わりました。 また1年後、成長したなと思えるように仕事面でも私生活でも日々精進します。

苦手なことへの挑戦

私は元々事務職に関係する資格はなく、パソコンスキルも全く自信がありませんでした。先輩方のご指導のおかげでできることが増え、仕事のスピードも上がってきました。まだミスをしてしまうこともありますが、頻度は減りました。 私が伝えたいことは、好きなことやしてみたいことに挑戦することも大切ですが、苦手なことに挑戦することも新しい自分を発見でき、成長できるということです。 どんな職種を選択しようか、どんな仕事をしたいか悩むと思いますが、好きな分野だけではなく、幅広い職種を見て、この仕事をして成長していきたいと思える企業に出会えることを願っています。

代表者からのメッセージ

代表取締役 中西 一貴 さん

2019年4月に創業80周年を迎えた我が社は尾道の対岸の向島にあり、内航船舶の修繕と製鉄所向けのプラント設備の設計、製作、据付までという「海上部門」と「陸上部門」の二つの異なる事業で成り立っています。それ故、職種は営業、設計、現場作業など多岐にわたり、就職活動をされている皆さんの選択肢が広がります。 50人弱の小規模の会社ですので、従業員一人ひとりの顔がはっきりと見え、いろんな意見がすぐに伝わるという良さもあります。また近年では働き方改革のもと、労働環境の整備に力を入れています。 従業員とその家族の生活基盤であるため常に安心でき、安定している企業であるよう努めています。

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