若手・中堅社員に
聞いてみました!
ー Interview ー

株式会社 タカハシ

不動産業

Interview 01

濱岡 秀哉 さん

9年目 / 売買仲介

尾道市向島出身。東京国際大学 商学部卒業。2012年4月入社。
現在、売買仲介G所属、ハウスドゥ!福山松永店に勤務。

就職先に尾道市を選んだ理由は?

出身が尾道市向島町で、大学は関東(埼玉)に出ていましたが、長男でもあり、友達や知り合いも尾道にいるので、地元の尾道か尾道から通える範囲で就職先を探していました。結婚を機に、今現在は福山市に住んでいますが、ゆくゆくは尾道に帰って、マイホームを建てる予定で考えています。

入社を決めたきっかけは何ですか?

大学4年の秋までクラブ活動(野球部)をしており、具体的な就職活動は全く行っていませんでした。11月頃、大学のOBである当社の社長が、私の1学年下(3年生)用に求人の依頼を学生課にしたことが始まりでした。ちょうど就職課の方に、就職活動についての相談した直後だったため、1人決まっていない子がいると紹介してくれました。話がトントン拍子に進み、その1週後には尾道に帰省し、面接。12月上旬には内定が決まりました。これも、何かの緑だと思い、尾道市の地元企業でもあるし、実家から通える範囲だったため就職を決めました。そもそも選択肢がなかったのも事実です。

入社してから今までどんな仕事をし、今はどんな仕事をしていますか?

【1~8年目 賃貸仲介G(アパマンショップ)に所属】
賃貸仲介Gの業務は、来店されたお客様に対して、賃貸物件の紹介・案内、契約業務等の実施です。3年目に入る前には、東尾道駅前店のリーダーになり、売上の進捗管理、社員の育成を行ないました。6~7年目は、法人営業・テナント業務担当になり、今まで取引のあった法人・新規の法人に対して、業務提携先の開拓営業(社員の住まい探し、移転先探し等)を行ないました。テナント専門の仲介部門の立ち上げや、HPの物件登録、テナント物件の仕入れ・仲介も行いました。8年目には、アパマンショップ尾道駅前店・東尾道駅前店の店長になり、人員数の関係もあり、上記の業務をすべて兼務に。
【9年目~ 売買仲介G(ハウスドゥ!)に所属】
新設部署で、売り買いの専門の仲介部署で1から新しい業務を行っています。法律関係等わからないことも多く、一つ一つ確認しながら業務に励んでいます。

後輩教育で実践していること、気をつけている事はありますか?

まず、自分が教えてもらう際に、嫌だなと思うような指導方法は極力しないようにしています。自分の中でイライラしている場面があったとしても、感情的にならず、いつでも同じような声のトーン、話し方で指導するように心がけています。その中で、指導する後輩の年数に応じて、自分は同じくらいのときにどうだった、こんな感じで考えながら仕事をしていたなど、自分の体験談・失敗談を踏まえて、どういった姿勢で業務を行っていたかを伝えるようにしています。また、1人に指導するのではなく、周りの人を含めて3人ぐらいで話をするように心がけています。

仕事が休みの日の過ごし方はどのような感じですか?

平日の夜に、趣味である野球の練習や試合に、週1で参加しています。今までは子どもが小さかったため参加できませんでしたが、最近また活動を始めることが出来ました。体を動かすことでリフレッシュしています。また、1歳10カ月になる娘と、2カ月になる息子がいます。息子はまだ積極的に外出できない月齢なので、娘と二人で午前中は公園に遊びに行きます。まだ遊具で遊んだりは出来ないので、一緒に歩きまわっています。午後からは一緒に昼寝をし、夕方から、子どもたちをお風呂に入れています。今はまだ家族全員が揃っての外出がなかなかできないので、子ども2人が大きくなって、一緒に遊びに行けるようになることが楽しみです。

1つの事をやり切ったと言えるような学生生活を

希望どおりの会社はなかなかないと思います。自分たちの周辺にある情報、知識、インターネットの情報を鵜呑みにするのではなく、先輩、知り合いの社会人、両親・兄弟なども含めてたくさんの人にいろいろな話を聞いて欲しいと思います。気になる企業があれば積極的に説明会に参加し、自分の気になることをしっかり質問することも大切だと思います。私はまともな就職活動はしていませんでしたが、中学校~大学までクラブ活動を辞める事なく続けてきました。社会人となった今では、そのことが原動力となっています。このことに関しては誰にも負けない、1つの事をやり切ったと言えるような学生生活を送ることも重要だと思います。

Interview 02

新宅 菜美 さん

8年目 / 賃貸仲介

北海道出身。尾道市立大学卒業。2013年4月入社。
現在、賃貸仲介G所属、アパマンショップ東尾道駅前店に勤務。

就職先に尾道市を選んだ理由は何ですか?

私の父親の仕事は全国転勤があり、子どもの頃は何度も県をまたいで引っ越しをしていました。尾道市立大学に進学したことを機に、尾道市に住むようになり、自分の意思で住み始めた尾道市でそのまま働きたいと考えるようになりました。現在は結婚をして福山市に住んでいますが、尾道市でこれからも働いていきたいと思っています。

入社を決めたきっかけは何ですか?

就活が大学3年生の12月頃に解禁されて、初めて内定をいただけたのが7月に採用試験を受けた当社でした。半年以上様々な会社にお見送りをされ続けた中で唯一内定をもらえたことに、ずっと失恋をし続けた中やっと両想いの相手に巡り合えた思いになり(笑)、入社を決めました。

入社してから今までどんな仕事をし、今はどんな仕事をしていますか?

ずっと、賃貸仲介の窓口で、お客様の接客や契約などの事務仕事を行ってきました。今は自分で接客することはほとんどなく、部下の仕事を管理したり店舗の運営を行ったりしています。入社3年目で店長補佐になり、店長としての仕事の仕方を叩き込まれ、4年目で店長になりました。店舗の異動はありますが、それ以降ずっと店長をしています。

入社されて8年目ですが、新人の頃と比べて今の自分はどうですか?

最初は車の運転もおぼつかなく、電話応対もうまくできず、頓珍漢な間違いばかりをして、たくさん迷惑をかけました。それでも必死さだけはあったので、何度も何度も失敗して先輩とお客様に怒られながら仕事を覚えていきました。今では間違えることはほとんどなくなり、部下が間違えないよう指導する立場になりました。あの頃の経験があったからこそ、今の自分がいるので、くじけず頑張ってきて報われたと思っています。

入社前の理想と、今の現実はどうですか?

入社前は自分がどれだけ役に立つことができるのかまったく想像もできず、迷惑をかけなければ上々だと思っていました。ただ手に職だけはつけようと思い、宅地建物取引士の資格だけは必ず取ろうと決めていました。
今は会社の皆さんに育てていただいたおかげで店長になることができ、また自分で頑張って勉強をして3度目の受験で宅地建物取引士の資格を取ることができました。入社前に理想はろくになかったのですが、想像以上の状態になることができました。

平日・休日の過ごし方はどのような感じですか?

平日の家事は基本行っていません。家に帰ったらごはんを食べて、テレビを見たりゲームをしたり好きに過ごして寝ます。家事は休日にまとめて行いますが、夫婦で分担は特に決めておらず、必要だと感じたものをそれぞれ行い報告します。平日は夕飯だけ準備をしますが、これも夫婦で一週間の内だいたい半分ずつ準備しあうようにしています。何曜日はどっちという決まりはなく、どちらかに負荷がいかないよう互いに調整しあっています。仕事と家庭は完璧に両立できないと割り切っています。家庭でさぼれることはさぼることで両立させています。

自分のための就職活動を

今は最初に入った会社に定年まで勤めるという考え方は、かなり少なくなっていると思います。時には転職することもあるでしょう。その中で一番大切になってくるのは、どんな会社で仕事をしていたかより、仕事をしていたことによって自分にどんな知識や能力があるかです。私は入社してから宅地建物取引士の他、いくつもの資格を取ってきました。その度に自分の時間を使って勉強をしてきましたが、例え会社を辞めたとしてもこの知識や経験や、取った資格は私自身のものです。
是非皆さんも、仕事をさせられているんだという受け身の姿勢ではなく、こんな力を得るためにこの仕事をしよう。そのために、この会社を受けようと前向きに取り組んでいただければと思います。

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