イワキテック 株式会社

製造業 / 輸送用機械器具製造業

Interview 01

新宅 桃香 さん

採用関連広報

広島県庄原市出身。尾道市立大学経済情報学部卒業。
2021年4月入社。現在、業務部 HRチームに所属。

入社を決めたきっかけは何ですか?

大学が尾道で、住み慣れていて地元とのアクセスも良く、実家にもすぐに帰省できるため、尾道・福山あたりで探していました。求人サイトでイワキテックを見つけたのですが、その頃は車もなく因島まで会社説明会に行くことが難しく悩んでいたところ、会社のほうから送迎をしてくれるとの申し出がありお願いしました。私が女性であることを気遣い、密室で二人きりにならないようスタッフ2名で迎えに来てくれたことは嬉しかったです。説明を受けながら見学させていただいたのですが、工場の規模が大きく驚きました。また、内勤の方も現場の方も、皆さん雰囲気が良いのが印象的でした。ちょうど休憩時間だったので、休憩中はみんなで和気あいあいと楽しそうにされていて、時間になったらすぐに真剣に取り組まれているメリハリの良さがとてもかっこよかったです。

会社・職場の雰囲気はどうですか?

入社後多くの方と関わりましたが、イメージ通り優しくて安心しました。新卒採用が久しぶりということもあり、少し年が離れている方が多いのですが、みなさんフレンドリーに話かけてくれて温かいです。現在尾道中心部から車で通勤していて30分近くかかりますが、音楽を聴きながら見る橋からの景色がとてもきれいで、通勤中も堪能しています。因島の人の温かさが、地元の温かさに似ていて安心する感じがあり、会社・通勤・島、どこをとっても良い環境で、日々楽しく過ごしています。

どんな仕事をしていますか?

HRとは、ヒューマンリソースの略です。私は主に新卒採用の担当をしています。人事に新卒の私がいるのを珍しく思われるのですが、会社として久しぶりに新卒採用をしていく中で、若い力を取り入れたいと配属されました。初めは総務希望だったのですが、話を聞く中で自分自身が就活で悩んでいたことが今の就活生の役に立つならと、自ら希望しました。私と同じように、やりたいことや働きたい業種がわからず悩んでいる学生に対して、寄り添えるようになりたいです。また、インターンシップやWEB体験に来た学生に、わかりやすく楽しく体験してもらえるようなロールプレイングや問題作成などをしたりしています。造船は男性の仕事と捉えられがちですが、機械オペレーターなどで現場で働く女性社員もいます。イワキテックでは、女性が働きやすい環境づくりも頑張っているので、気になった方はぜひイワキテックも候補に入れてもらえると嬉しいです。

WEBサイト以外も要チェックです!

尾道にはナビサイトなどでは埋もれている良い中小企業がたくさんあります。実際に私もこの「おのはた」で見つけた企業さんに問い合わせをしたりもしました。こういった冊子でしか出会えない素敵な企業もあるので、さまざまな媒体をチェックし、気になった会社に見学を申し込むといいです。勇気はいりますが、個人的に会社見学を申し込むと、丁寧に説明してもらえて顔も覚えてもらえ、志望意欲をアピールしやすいのでお勧めです。中小企業は大手と比べて人が少ないので、みんな顔見知りになれます。社長とも距離が近いので気軽に話せて働きやすいですよ。

Interview 02

大庭 良太 さん

設計

島根県松江市出身。福山大学機械システム工学科卒業。
2021年4月入社。現在、業務部設計グループ開発チームに所属。

入社を決めたきっかけは何ですか?

私は、大学進学をきっかけに福山市に住んでいたため、尾道市に行く機会が何度かあり、そのなかで歴史的な街並みと自然豊かなところに魅力を感じ、尾道市を選びました。機械システム工学科に所属していて機械設計職に興味を持っていた中で、大学の企業説明会でこの会社を知りました。『世界一大きな蓋を作る仕事』というワードに興味を持ったのと、設計者が日本中で数えるほどしかいないという希少性に興味を持ち入社を決めました。船の知識がない状態での入社でしたが、社内での研修や因島技術センターでの研修などで学ぶ機会をきちんと設けてくれましたし、家賃の半額補助や、奨学金の支援などの福利厚生もしっかりしていているので、この会社でよかったと感じています。

どんな仕事をしていますか?

自動車運搬船のリフタブルカーデッキ(可動式甲板)を3Dモデリングして図面を描く作業をしています。リフタブルカーデッキは、1隻で100枚程度あり、その一つ一つの形に違いがあるので1枚ずつ描いていく必要があります。わからないところは上司に聞いたり、前の船のものを参考にしたりして進めていきます。上司も忙しい中で、私の質問に丁寧に答えてもらえるので、順調に作業が進みます。自社工場の鋼板の切断台の図面作図をした際には、現場の製作者への聞き取り、工場で実際に使用されているものの調査、PCで3Dモデリングと図面の作成をしました。わからないことが多い中、上司の方々に図面のチェックと指導をしてもらいながら進めました。実際に自分が描いた図面を見て、現場の方々が作業することに誇りを感じます。

どんな時にやりがいを感じますか?

夢だった設計職に就くことができて、楽しく仕事しています。リフタブルカーデッキを作図する中で、わからないことを調べたり聞いたりすることで、少しずつ理解できたことを実感したり、作業ペースが早まったことに自分の成長とやりがいを感じます。間違えることができないプレッシャーはありますが、上司がフォローしてくれるので安心して仕事ができています。今はまだ『世界一大きな蓋』であるハッチカバーに関わることはできていませんが、日々の業務をしっかりと行い、様々な知識を入れて、ゆくゆくはハッチカバーが設計できる数少ない設計者になれるように頑張りたいです。

興味のある職業を探してください

自分の興味のある職業を探して、そこに就職するのが一番だと思います。まだ興味のある職業がない人は、得意なことや、好きなことで探すのがいいかもしれません。私は、機械設計職につきたいと思いながら就活してきましたが、はじめは造船業界の会社のことは頭の中に全くありませんでした。ですが、企業説明会などで話を聞いていくうちに興味を持ち、造船業界で働くことを決めました。企業説明会やインターンは、今まで興味のなかった業界のことを知る良いチャンスなので、ぜひ活用して下さい。

代表者からのメッセージ

代表取締役社長 山本 一郎 さん

イワキテックは、1957年の創業以来、瀬戸内地方の地域産業として造船関連製品の製造をおこなってきました。当社の経営理念は「愛」。高い技術力と信頼でお客様に愛される、また地元企業として地域に愛される企業を目指しています。イワキテックは今、企業としての若返りを図り、第二創業期を迎えています。必要なのは若い力。新しく仲間になるみなさんが吹かせる、新しい風に期待しています。

企業情報はこちらのページへ!